競艇の3連単は何点買うべきか — 点数とROI(回収率)の関係
「何点買うか」は的中率とROIのバランス
3連単は120通りあり、フォーメーションやボックスで複数点を買えます。点数を増やすほど当たりやすくなりますが、その分投資額も増えます。ここで大事なのが、点数を増やすと的中率は上がるが、回収率(ROI)は必ずしも上がらないということです。
- 点数を増やす → 当たる確率は上がる
- でも「価値の低い(オッズに見合わない)買い目」まで買うと、1点あたりの平均リターンが下がる
つまり「広く買えば勝てる」わけではありません。詳しくは回収率(ROI)を上げる考え方を参照してください。
点数の決め方の考え方
- 当てにいく(的中率重視):本命寄りに手厚く。的中は増えるがROIは伸びにくい。
- 回収率を狙う(ROI重視):期待値(EV)が基準を超えた買い目だけに絞る。買う点数・レースは減るが、1点の質が上がる。
実際には「EVが基準を超えた買い目だけを買う」と、レースによって買う点数は 0点(=見送り)・2点・5点… とバラバラになります。ここでの0点とは「基準を超える買い目が無かったので、そのレースは買わずに見送る」という意味です。**毎レース一定点数を買う必要はなく、価値のあるレース・買い目だけを選ぶ(無ければ見送る)**のが合理的です。
BOX(3艇ボックス)で考えると分かりやすい
代表的な買い方に 3艇BOX(選んだ3艇の並び順すべて=6点)があります。どの3艇を選ぶかで、「当たりやすさ」と「配当」は大きく変わります。当サイトの集計(対象レース)で、実際の数字を比べてみましょう。
| BOX | 的中回数 | 万舟率 | 平均配当 |
|---|---|---|---|
| 1-2-3(内側中心) | 約4,200回 | 3.7% | 約2,400円 |
| 2-5-6(外側中心) | 約240回 | 56.5% | 約26,600円 |
- 内側BOX(1-2-3):とにかくよく当たる(的中回数は最多クラス)が、配当は安く平均2,400円ほど。6点=600円買っても、当たっても大きく増えにくい。
- 外側BOX(2-5-6):めったに当たらない(的中は内側の約1/17)が、当たれば平均26,600円の万舟。6点で狙う価値が出る場面がある。
つまり「6点BOX」でも、内を選ぶか外を選ぶかで戦略はまったく別物。点数だけでなく「どの組を買うか」が回収率を左右します。会場ごと・出目ごとの傾向は次のページで確認できます。
会場・オッズ帯で変わる
同じ点数でも、堅い会場と荒れる会場では期待値が変わります。
- 👉 イン1着率ランキング(堅い/荒れるの目安)
- 👉 荒れやすい会場(万舟率)
- 👉 AI予想成績(的中率・ROI)
- 👉 競艇AI予想とは(AIの狙い目の見方)
注意点
- 本記事は買い方の考え方を解説するもので、的中や利益を保証しません。
- 舟券の購入は20歳から、余裕資金の範囲で楽しみましょう。