AI予想が「得意な会場」はどこか — 会場別ROIで検証
競艇のAI予想は、どの会場でも同じ精度で当たるわけではありません。水面の広さ・風・うねり・潮の影響で、レースの読みやすさは会場ごとに大きく変わります。この記事では、当サイトのAI予想の回収率(ROI)を会場別に見て、「AIが得意な会場・苦手な会場」を、外れも含む全件データで検証します。
「得意/苦手」を測るモノサシ=回収率(ROI)
的中率だけでは「得意」は測れません(点数を増やせば当たりやすくなるため)。そこで回収率(ROI)=払戻総額 ÷ 投資総額で見ます。
ここで重要な基準が ROI 75% です。舟券は払戻の約75%が返る仕組み(控除率25%)なので、ROI 75%が市場平均のライン。これを上回る会場は、AIが平均的な買い方より良い成績を出せている=「優秀」と言えます。
- 👉 最新の順位は会場別AI予想ROIランキング(毎日更新)
AIが得意な会場の共通点:イン(1コース)が安定して強い水面
当サイトの全期間集計でROIが高い(優秀)上位に来るのは、多摩川・大村・三国など、イン(1コース)が安定して強い水面です。
理由はシンプルで、こうした会場は**「1号艇が中心」という構造が読みやすい**ため、AIの予測(本命度)が当たりやすく、無駄な買い目が減ってROIが上がります。特に大村は全国屈指のイン天国、多摩川は静水面でセオリー通りに決まりやすい会場です。
AIが苦手な会場:荒れやすい難水面
逆に**ROIが低め(苦手)**に出やすいのは、風・うねり・潮でインが飛びやすい難水面です。荒れる要素が多いほど、どんな予測モデルでも読み切れず、外れが増えてROIが下がります。
これは荒れやすい会場(万舟率)の上位と重なる傾向があります。荒れる会場は「高配当のチャンス」でもある一方、AIの本命予想は当たりにくい——表裏の関係です。
得意/苦手をどう使うか
大事なのは「得意な会場だけを都合よく見せない」こと。当サイトは苦手な会場のROIも隠さず全件公開しています。
まとめ
- AI予想の成績は会場で大きく変わる(ROIで検証できる)
- ROI 75%超=市場平均超え=優秀の目安(控除率25%が基準)
- 得意なのはイン安定型(多摩川・大村・三国など)、苦手なのは荒れやすい難水面
- 得意/苦手を踏まえて「買う/絞る/見送る」を判断するのが現実的な使い方
- 数値は当サイトが結果を保持する対象レースのAI買い目成績で、全レースを網羅したものではありません。過去の傾向であり将来の結果を保証しません。
- 本記事は参考情報であり、的中や利益を保証するものではありません。舟券は20歳になってから、余裕資金の範囲で楽しみましょう(責任ある利用について)。
よくある質問
- AI予想はどの競艇場が得意ですか?
- 会場によってはっきり差が出ます。当サイトの全期間集計では、多摩川・大村・三国など「イン(1コース)が安定して強い水面」でAIの回収率(ROI)が高く、逆に荒れやすい難水面では相対的に苦手な傾向があります。最新の順位は会場別AI予想ROIランキングで毎日確認できます。
- ROIが75%を超えると何が良いのですか?
- 舟券は払戻の約75%が返る仕組み(控除率25%)です。つまりROI75%が市場平均のライン。ここを上回る会場は、AIが平均的な買い方より良い成績を出せている=「優秀」の目安になります。ただし多くの会場は100%未満で、機械的に買って長期で黒字を続けるのは容易ではありません。
- 苦手な会場は買わない方がいいですか?
- 「買うな」という意味ではなく、AIの予想がぶれやすい会場では点数を絞る・見送るなど慎重に使うのが現実的です。得意/苦手はあくまで過去の傾向で、将来を保証しません。